富里市議会 2022-11-22 11月30日-01号
株式会社ベルクは、埼玉県を中心に関東地方で130店舗を展開するスーパーマーケットであり、千葉県でも既に19店舗が出店されています。 本市においても、この立地計画が進むことでスーパー等の生活利便施設の充実が図られ、周辺地域の生活利便性を高めるとともに、葉山地区の地域拠点としての機能強化にもつながることから、住みよいまちづくりの形成に大きな効果が期待されるところです。
株式会社ベルクは、埼玉県を中心に関東地方で130店舗を展開するスーパーマーケットであり、千葉県でも既に19店舗が出店されています。 本市においても、この立地計画が進むことでスーパー等の生活利便施設の充実が図られ、周辺地域の生活利便性を高めるとともに、葉山地区の地域拠点としての機能強化にもつながることから、住みよいまちづくりの形成に大きな効果が期待されるところです。
◆8番(米井重行) では、国土交通省関東地方整備局所管の関東地区所有者不明土地等に関する連携協議会との相談が行われていると思いますが、進捗はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 関東地区所有者不明土地等に関する連携協議会からいただいたご意見を参考に、千葉県と問題解決に向けた検討を行っているところでございます。
排水ポンプ車は、令和3年4月現在において、関東地方整備局管内41台のうち、利根川上流河川事務所に5台、利根川下流河川事務所に2台の計7台が配置されています。後田樋管を閉鎖した際、内水位の上昇に備えて災害協定を締結している我孫子市建設業会やレンタル機材会社に、ポンプの手配及び設置を依頼し、樋管の川裏側のますに仮設ポンプを設置します。
次、令和2年1月の国交省関東地方整備局発行の利根川水系利根川・江戸川河川整備計画変更案によると、洪水を一時貯留し、利根川下流部への洪水流量を低減させるための田中調節地の容量増大を図るとあります。水量は約2割増しの予定。3月議会でも、この現状の御説明をお願いしましたし、その後、要望もお願いしました。
石倉氏の経歴について申し上げますと、平成5年4月に旧建設省に入省して以来、関東地方整備局建設専門官、東京外かく環状国道事務所副所長などを歴任し、令和2年4月からは、建設行政に対する深い知識と経験を生かし、本市の特別職の職員として危機管理やインフラの強靱化に尽力されております。 その人格は高潔にして識見豊かであり、本市の危機管理監として適任者であると考える次第であります。
首都圏自然歩道は、関東地方1都6県を巡る長距離な自然歩道でございます。美しい自然だけではなく、歴史や文化遺産に触れ合うことができる歩道で160の路線が設けられ、それぞれ鉄道やバスなどと連絡するよう設定がされております。 これらのうち、当市におきましては3路線が該当しております。
ちょっとかたい話が続きますが、次、令和2年1月の国交省関東地方整備局発行の利根川水系利根川・江戸川河川整備計画の変更案によると、洪水を一時貯留し、利根川下流への洪水流量を低減させる田中調節池の容量増大を図るとあります。これは100ページあまり全部コピーして見てみました。その55ページに記載されています。水量は現在の約2割増しの予定です。現状の御説明をお願いします。
今、関東地方で街路樹の人気というか、一番やられているのはイチョウ、その次がハナミズキ、桜、ケヤキ、トウカエデであります。そんなものがずっと植えられていると。そしてやはり、大きくなるからここにはどうしようかと、最近は、特性を考えていろいろやられているということを読んだことがございます。 そして緑に関してはもう大昔の話でありますけれども、神戸にポートアイランドというのができてました。
用地の取得に向け、国土交通省関東地方整備局所管の関東地区所有者不明土地等に関する連携協議会に相談を行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 今の答弁で所有者不明土地のフレーズが出てきました。結構踏み込んだ方法も模索していると推測します。今後もいろいろな機関にも協力をいただき、用地買収等を進めていただきたいと思います。
令和元年の房総半島台風は、関東地方に上陸したものとしては観測史上最強クラスで、千葉県を中心に甚大な被害を出しました。翌年には、重大なパンデミックであるコロナウイルス感染症も世界中に蔓延し、現在も収束には至っておりません。日本においては、国民の皆さんがマスクの着用と手指の消毒といった感染症対策を守っていただき、また、ワクチン接種も多くの方が協力してくださっています。
このことから、当然そのときの状況にもよりますが、比較的大きな台風が発生する要因があり、進路についても関東地方に近づく可能性が平年よりも高いのではないかと思います。 そこで大項目1、大規模自然災害に対する本市の対策について伺いたいと思います。 ①として、大地震をはじめ台風や大雨、大風に対する本市の学校施設、公民館及びわろうべの里における対策や備えの現状と課題を伺います。
富浦小学校から危険箇所を報告いただいた中で、国道に関する要望については、国道の管理者である国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所と合同点検を行っておりますので、国土交通省などの関係機関に報告していただけると考えております。
まさに昨日、関東地方に接近をしていました台風第5号が温帯低気圧に変わったという最中でもありますが、いよいよ夏に差しかかり、いつ台風が来てもおかしくない状況となってまいりました。 また、とても強い台風とともに発生する危険性があると言われている災害が高潮であります。
本年度の要望活動としては、令和2年10月16日に館林市役所にて国土交通省国土保全局長、関東地方整備局河川部長とウェブ懇談会を実施し、千葉県支部長として野田市長が出席しております。野田市周辺における要望活動に対する近年の成果としまして、江戸川の堤防では低水護岸により基盤整備を実施し、盛土による堤防の拡幅や河道掘削を行っており、利根川においては境大橋付近で堤防整備工事や河道掘削が行われております。
例えば「今朝7時7分に関東地方を中心に広い範囲で強い地震がありました」を「今日の朝7時7分、関東地方で大きな地震がありました」というように簡単な言葉で言い換える。言語の意味と異なる片仮名語、外来語は使わない、擬態語(めちゃくちゃ等)や、擬音語(ごろごろ等)は使わない。例えばデマをうその話、ライフラインを電気、ガス、水道、めちゃくちゃですを壊れていますなど。二重否定は使わない。
職員の派遣につきましては、新型コロナ対応により庁内体制を強化するため、東北派遣につきましては見送ることといたしましたが、国土交通省関東地方整備局、千葉県、千葉県後期高齢者医療広域連合、東葛中部地区総合開発事務組合には引き続き各1名を派遣していきます。 リスクマネジメントの推進では、昨年10月に設置した行政管理室を(仮称)行政管理課に名称変更し、体制を強化いたします。
これは、関東地方で観測された最大の降雨量に基づいて設定されたものです。 次に、高潮につきましては、東京湾沿岸の千葉県区間における高潮浸水想定区域図が平成30年11月に公表されております。これは、東京湾内の潮位が著しく高くなっている状態において、我が国における過去最大規模である室戸台風レベルの台風が関東地方に直接上陸し、さらに加えて堤防等が決壊することなど、最悪の事態となった場合を想定しております。
これは、関東地方で観測された最大の降雨量に基づいて設定されたものです。 次に、高潮につきましては、東京湾沿岸の千葉県区間における高潮浸水想定区域図が平成30年11月に公表されております。これは、東京湾内の潮位が著しく高くなっている状態において、我が国における過去最大規模である室戸台風レベルの台風が関東地方に直接上陸し、さらに加えて堤防等が決壊することなど、最悪の事態となった場合を想定しております。
今回の事業計画に対して、国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所より事業のポイントとして、治水対策の推進、危機管理対策の推進、美しい自然や良好な景観、自然共生空間の創出、安全で安心できる暮らしを支える導水路の管理、安全性を持続的に確保するための維持管理が言われております。
南関東地方の馬蹄型貝塚として典型的なものです。昭和11年に千葉県の史跡に指定されました。所在地、野田市清水551―1、交通アクセス、まめバス5北ルート清水、野田貝塚バス停下車、東武野田線(東武アーバンパークライン)清水公園駅下車徒歩約10分と、簡単な説明があります。